事例紹介
【課題】文書の集中管理の仕組みを構築したい
- 各部署がバラバラに倉庫を利用。
- 各倉庫のセキュリティが不安。
【解決策】
- 管理基準の策定(管理番号・管理部署・Web利用権限・保存期間)。
- 移行方法の作成(運用ルール決定)。
【結果】
- 1社集中保管による管理方法の標準化・コスト削減。
- セキュリティシステムによるリスクの軽減。
【解決イメージ】
ご要望形態にあわせ、箱単位、バインダー単位等お客様に適した単位で保管管理いたします。バーコードリーダーを駆使したアドレス管理で、入出庫をスピーディーに行います。
機密保持の基で所在特定できる書類であれば、お客様に代わって必要書類を検索し、原本やコピー配送、FAX送信あるいはスキャナーを利用したイメージ配信をいたします。
紙媒体をスキャニングし書類の電子化~各種デジタルメディアに保存するサービスを行います。
お預かりしている文書が、保管期限満了に達した場合、安全に処理いたします。また機密・重要書類を安全に回収・リサイクルする「機密書類リサイクル処理サービス」を展開しております。
不要文書をシュレッダーの代わりに処理するサービスです。機密書類回収ボックスをお客様のオフィス内に設置し、不要文書が発生次第、都度投入して頂きます。
営業用パンフレット類の保管・ご希望数の配送から、不要になった在庫の破棄まで一貫して承ります。