よくあるご質問
Q. 文書保存箱の大きさに制限はありますか?
保存庫内の棚の高さ制限(約30cm)がありますが、今までお使いの文書保存箱でのお預かりが可能です。
高さが30cm以上の文書保存箱はオプション料金になります。
Q. 文書の保管は1箱でも預かってもらえますか?
お預かりします。ただし総箱数が30箱未満の場合は、事務手数料を申し受けいたします。
Q. 文書保存箱の番号付けに制限はありますか?
お客さまで、ご自由に番号付け可能です。当サービスでは、お客さまの番号付けとは別に
弊社内専用の番号を付与して管理します。
Q. 機密文書を預けるのが不安です。
プライバシーマーク認定に基づきセキュリティ体制も万全です。
Q. 代行閲覧はスムーズにできますか?
届け出の印鑑を押印され、事前にインターネットまたはFAXにてご依頼の上、来社いただければ閲覧できます。なお、FAXでのご依頼の際は、依頼書原本をご持参ください。お気軽にご来社ください。
Q. 短期間でも預けられますか?
最低1年間としていますが、ご希望によっては、1年以内の短期間でもお預かりいたします。
Q. 保管箱の出し入れは、24時間出来るのですか?
当社の営業日及び営業時間内であればいつでも可能です。まずはWEB管理システムよりご依頼ください。集荷・配達・ご来社の場合は閲覧室もご用意いたしております。
Q. 保管期限が過ぎた文書はどうする?
WEB上で保管箱毎の管理が可能です。あらかじめ保存箱の保存期限を設定し、保存期限が切れる際にシステムサービスのメニューで多様な処理・処分サービスをご利用ください。
ご要望形態にあわせ、箱単位、バインダー単位等お客様に適した単位で保管管理いたします。バーコードリーダーを駆使したアドレス管理で、入出庫をスピーディーに行います。
機密保持の基で所在特定できる書類であれば、お客様に代わって必要書類を検索し、原本やコピー配送、FAX送信あるいはスキャナーを利用したイメージ配信をいたします。
紙媒体をスキャニングし書類の電子化~各種デジタルメディアに保存するサービスを行います。
お預かりしている文書が、保管期限満了に達した場合、安全に処理いたします。また機密・重要書類を安全に回収・リサイクルする「機密書類リサイクル処理サービス」を展開しております。
不要文書をシュレッダーの代わりに処理するサービスです。機密書類回収ボックスをお客様のオフィス内に設置し、不要文書が発生次第、都度投入して頂きます。
営業用パンフレット類の保管・ご希望数の配送から、不要になった在庫の破棄まで一貫して承ります。